2013年9月30日月曜日

Vol.163「お祝い事に心ふくらませて」の巻


三寒四温とは言わないのか、夏から秋に向かう時もあっちー日と涼しげな日を繰り返してるように思え、どちらにしても空気がかわいていて過ごしやすく、参加させてもらえる運動会はないものかねぇとさえおもう秋、スポーツの、食欲の、芸術のと言われるのを実感する秋、やっぱり好きね、秋。んが、乾燥してくる空気に風邪をひいたり、ノドをやられるのにも気をつけなくちゃいけないなと、来たる冬に体が備えはじめるこの季節、いかがおすごしか。

2013年夏が一気に駆け抜けて、燃えつきてセンチメンタルな秋の風に包まれてしまうのかとおもいきや、9月前半はこれまた次から次へと毎日のように何かがおこり、心ボムボム忙しいゴムボール、いろんなことを感じた日々でありました。いろいろと言っても喜ばしいこと、おもろいことが多く、心膨らました日々でありました。20年以上一緒に音を鳴らし続けてるベースのK40のサプライズおめでとう!や、ライブハウス3周年おめでとう飲み放題ライブや、知り合いの結婚パーテー、そんで中学からのつきあいの本田誠人のサプライズ結婚式。

九月の前半だけで何度「めでてぇなぁ、こんちきしょう」とおもったことか。そうおもえること、やっぱりいいもんです。人のめでたい日に参加できる、祝えるってのは、大変だなぁーとおもうことがありつつも、それ以上にこちらも何かもらえる、確かめあえるものがたくさんあるんだなぁーなんてことを改めておもったりしたこの頃です。 

毎月Kが主催しているイベントでは、Kの誕生日月ってことで、共演者とお客さんと共犯になりサプライズ。弾き語り一人で演奏するコーナーではKが楽屋にいるのでこの間にお客さんに段取りを説明。イベントの最後、共演者全員での恒例の即興セッションでK以外のメンバーがハッピバースデイを弾き、ライブハウスの照明さん音響さんも即興で雰囲気を作ってくれ、みんなで歌う。当の本人、困惑してるだろうなぁーと見てみると、先月誕生日の共演者がいたため、そちらへ向けての演奏だとおもっていたようで、ギターのコードをさぐり一緒に祝おうとしているところへ、ケーキが目の前に運ばれ、そのケーキに書かれた自分の名前を見てやっと自分だときづいてステージ上でローソクを吹き消し会場みんなでクラッカーがパーン! そのケーキをもってきたのがKの二人の息子で、途中でロウソクの火が消えたり、火を消した後、息子が小声で「お父さん、泣いて泣いて」と演出をつけていて大爆笑しサプライズ大成功。近すぎてか20年以上一緒にいて誕生日のお祝いをしたのは15年ほど前にドラえもんのバトミントンラケットをプレゼントしたくらいだったので、ダブル成人の月にお祝いできて、Kらしいなぁってなあったかい雰囲気の中みんなでケーキを食べれてよかった。らしいと言えば、映画館のような独特な雰囲気で行われる、毎月開催K主催のこのイベント。Kらしさ満載の「もっと頑張ってるぜ日本」こちらもどうぞよろしく。

そしてもう一つのサプライズ。先に書いた本田誠人の結婚式サプライズ。
本田誠人はぺテカンという劇団を中心に脚本家、演出家、役者として活動しており、自分とは中学校からの付き合いになる。
んが、中学の頃は、同じ野球部だったにも関わらず、自分が補欠、あっちレギュラーの違いがあったり、何より笑いのセンスが違って、あんまり友達じゃなかった。こちらは変な顔をしたり、どちらかと言えば原始的な笑い(ジョダンヨ~という言葉、冗談よ~なのであるがこれをどれだけ面白く言えるか、仲間内にこれ言わしたら右にでるものはいない男がおり、その数名の中で一躍ヒーローになった、今でも時々思い出すギャグ)で仲間と腹抱えて笑っていたクチであったが、誠人は中学生にしてボケやツッコミを多用し、構築された、どこかハイセンスさを感じる笑いをとっていた。住んでいる場所も街中で誠人自身もおしゃれで、誠人周りでおきる笑いを横目に自分とはなんか世界がちがうなぁと感じていた。

んが、高校に進学しクラスを見渡すと話せる知り合いが誠人以外におらず、少しずつ話すようになった。お互いに長渕剛を聞くということがわかり、授業中、隣に座り、ウォークマンで片方ずつのイヤホンを先生に見つからないよう学ランの袖にとおしてそれぞれヒジをついて聞いたりしてた。それで一気に距離が近づいて家に遊びに行くようにもなって、そこでRCやボガンボスやシオン等などの音楽、ウッチャンナンチャンやダウンタウンのお笑いなどなど知らなかったもののCDやビデオがたくさんあって、すげーっとなり、かなりの影響を受けた。

あるとき学校の弁当の時間がつまらんねとなり、なんかやってみよっかとなって、学校終わりで誠人の家に行きウッチャンナンチャンのコント「タクシードライバー」を二人でコピーした。今思えばこの時すでに誠人は演出家だった。自分はそのアドバイス通りに演じ体にいれた。翌日弁当の時間になりいざやろうとなった時、誠人が緊張からか芸に厳しいからか躊躇したのを覚えてる。こちらは緊張もあったが体に入ってるものを出したくて「やろや、やろや」。で、やったらばこれがクラスに受け、ドキドキがワクワクになる気持ちよさを知った。それでまた違うネタを練習して連日やったらば、違うクラスからもやってくれとなり、学年の違う2年生、3年生のクラス、そして弁当の時間に限らず、全校集会、体育祭、文化祭。オリジナルもつくるようになり学校飛び出して町のお祭り、宮崎のローカルテレビ、高校3年の時には吉本興業主催のダウンタウン司会の全九州お笑い選手権で優勝までした。高校3年間、自分から「やろや」と言って覚えてるのは最初のコントと優勝でもらったグアム旅行でのジェットスキーくらい。3年間のコント、漫才、イタズラ、サプライズ、おもろいことのほとんどは誠人が提案して、僕はそれにのっかって一緒におもろいことをたくさんした。しながら、おもしろかったけど、こん人には何かがかなわんなぁって思わされもした。
高校を卒業してお互い別々の道を選んだ。僕は自分なりに自分を表現できるもっとおもろいことはないかと、その何かを探した。ヒッチハイクしたり路上で歌ったり。結局高校の時から部屋で毎晩かき鳴らしてたギターと歌だった。上京しフォーク喫茶などで歌いインザスープのメンバーに誘われこれでやっていこうと決めた。誠人も上京しぺテカンのメンバーと出会い劇団を立ち上げた。別々の道、別々の仲間。東京にきてから頻繁に会ったりはしなかったが、公演があるときは観に行き、ここぞってライブがあるときは来てくれた。インザスープメンバーとぺテカンメンバーもああだこうだと言い合う仲になり、違うジャンルだけど、演劇とバンドの融合したライブをしたりもした。
いまだにそうだけど、やっぱりどこか負けられんなと思わされる存在だ。

そんな誠人も結婚し二人の子供ができた。んが、この男忙しかったり、遠距離夫婦だったりしたせいか結婚式もやっておらず、パーティーさえもやってなかった。この男ほど人をサプライズにかけたり、驚かしたり楽しませたりしてきた人はいないのに、自分のパーティーは何にもしない気か?と結婚から時間が経つにつれおもうようになり、今年ぺテカンメンバーと飲む機会があり、誠人がトイレに行ってる間に酔った勢いで「誠人のサプライズパーティーとかやんないの?」とちょこっと話した。すぐに本人トイレから帰ってきたのでそこで話は終わったが、後日メールをもらいサプライズをやらかそうという運びになった。高校のときから何かやらかす時の首謀者へ、脚本演出家のいないぺテカンメンバーと今までの仕返し。

2か月前より秘かにミーティングを重ねた。今回ぺテカンの公演が奇遇にも結婚プランナーの話で、セットは式場のセット、舞台の真ん中に新郎新婦が登場するでっかい扉がある。これを使わない手はないとなり、最終公演が終わり、お客さんが退場しセットをばらす間の1時間で決行することになった。地元延岡からは恩師、高校時代誠人が振られたマドンナや友達からのビデオレター。そしてサプライズのサプライズとして延岡からサプライズのためだけに実際に会場にきてくれることになった友達三人。自分も歌を作り鍵盤の大ちゃんと演奏することになった。会合重ねる度に具体的になっていき、スタッフも加わり白熱する。ぺテカンメンバーとスタッフの想いにもまたグッときたりして、一人ひとりの意見の説得力、手際のよさにすげぇなぁともおもわせられた。


当日、池袋は芸術劇場にてぺテカンは千秋楽を迎え、サプライズ要員はロビーの外で待機、いよいよ劇の幕が降り、お客さんが出てくる
役者陣もロビーに出てお客さんに挨拶、もちろん何も知らない誠人も挨拶をしている、そのロビーの外で待機しているこちらでは嫁泉ちゃんのお母さんもおり、隠れながら「このたびは二人のために…」なんて挨拶をしてくれお母さんすでに目を真っ赤にされており、こちらももらいそうになる。その頃中では誠人が外に出ようとするのを、スタッフがしなくていい質問をしたりとどまらせたりして会場の準備が整うまで時間を稼ぐ。
いよいよ準備整い、「前回撮った役者の全員写真が上手く撮れてなかったのでもう一度役者は会場へ集合してください」と伝えられてた誠人、会場に入るために扉を開けると! いや、その前に、隠れていた自分と延岡からの三人と大ちゃんは裏口から楽屋へ、隠れていた劇団関係者は会場へぞろぞろ。そう、この後舞台にあがる自分達は楽屋待機のためその瞬間を見ることができなかった。が、聞いた話では誠人入るなり、司会ハマが「結婚式をとりおこないます」と宣言し音楽が流れ、真ん中の扉からウェディングドレスの嫁泉ちゃんが息子空人(←自分に全然なつかない)の手をひいて、娘茜(←これから)を抱っこして登場した時点で号泣だったとか。うちらは楽屋のモニターで見るも客席にいる誠人は映らない、どうなんだどうなってんだとソワソワしていると、誰かがこっそりのぞきにいったらしく興奮気味に伝えてくれた、「本ちゃんぐっしゃぐしゃ!大号泣!」楽屋で「よっしゃ!成功や!」と盛り上がる。やがてステージに上げられみんなの前でパンツ一丁にされ無理やり着替えさせられながら肩を震わせて大号泣している誠人がうつり「うっわー泣きよる!ボロボロや、よっしぁ!」とまた興奮。興奮しながら自分の中で水みたいのが溜まっていくのがわかり、いかんいかんまだやるべきことがあるんだと落ち着かせる。この時誠人、まだ、サプライズの全貌わからず、家族での写真をとる段取りをしてくれたんだとおもってたらしい。が、サプライズは段取りどおり続く。

そしていよいよビデオレター。その最後に実際に延岡から来てくれた友達三人が登場する。ここは自分の中で山場でもあった。わざわざ九州は延岡から来てくれるからにはと、ミーティングの時にも演出にこだわった。ビデオが終わった後そのスクリーンのうしろに立ち、後ろから照明をあて三人のシルエットがうつり、おめでとう!でスクりーンがあがり三人があらわれるってのはできないだろうかと提案したらばスタッフより「機材的にむずかしい」とのことであった。そっかとあきらめたが、その後あたってくれたスタッフより数日後にメールがあり「できるようになりました」と連絡があり「やった!」となった。その場面がいよいよ近づきステージ袖に三人を案内しスタンバイ。スクリーン裏をさして「あそこから登場ね」と説明。ステージ裏ではぺテカンメンバーやスタッフがインカムなどを使いきびきびとしたチームワークで進行している。そのプロフェショナルなチームワークや会場の雰囲気、何よりここまで大成功してる雰囲気にここでコケるわけにはいかないといっぱいいっぱいになった。なっているところへ、いよいよ登場の延岡友達三人の中の一人、自分の幼なじみが「こっからいくわ」と言うので「うん」と振り返ればスクリーンの前を指さしてたので「いや違う違う、こっちって」と言えば「いやこっちからいくわ」と何かいい策がひらめいた言い方をしてくるが「いや、段取りあるからこっちって、みんなも準備してくれてんだから」と何度かやりとりがあり、「(段取りを)きいてねぇ」と言いだすので、「言ったやろ!」と一瞬頭に血がのぼったが、テンションを下げるわけにはいかないので言葉のみこんで「わかった」と折れスタッフに段取り変更を伝え、インカムで変更の旨を伝えてもらい、当然スタッフ陣、「え!シルエットなし?!なんで?!」となったが「ごめん前からいくわ!」と伝え、三人衆、自分達のやり方で袖から普通に登場し客席に背中向け誠人の前へ、気付いた瞬間に肩を震わせて号泣の誠人。三人の気持ちだけの気持ちのこもったメッセージ。さっきまでのやりとりは忘れ、こちらも泣けてくる。いい、やっぱ気持ちやなと、演出うんぬんは二の次やなと、ささやかでいいんだと、ちょっと演出にこだわりすぎてたなと気づかされもした。気付かされはしたが打ち上げでまたぶりかえし、よくもゴネてくれたなとみんなで笑った。

式は集合写真や新婦からの手紙、新婦のお母さんからの手紙と続きこれまたグッときて、自分の歌の番となった。作戦会議の時「諭介は歌うでしょー」とぺテカンメンバーに言われ、なぜか「えー」っとなり「わかった乾杯歌うわ」「いや新曲でしょ」となって、作ることになった。照れくさいわ、いろいろありすぎるわでつくれるか不安だった。案の定、今回のこの文章のごとく、長い文章でまとまりきらず、まとまりきらないままの歌になったが、ニック鍵盤&ぺテカン音楽担当の田中の大ちゃんの力も借り、なんとか伝えることができた、とおもう。その日だけの歌となったが、歌を作る時、歌った時いろんなことをおもいだし、誠人と向き合いつくり、そして贈れてよかった。

その後誠人の挨拶、そしてみんなから囲まれ新郎新婦二人の子供は退場しサプライズ完遂。
結果、涙あり笑いあり涙ありの大成功。嫁泉ちゃんのウェディングドレスもぐしゃぐしゃの泣き顔も、長男空人(←自分が抱っこすると泣く)のおすまし顔も、抱っこされたままの娘茜(←これから)の足ぶらぶらも、そこにいてもいなくても、集まったみんなの気持ちが全部が溢れる素敵な結婚式になった。これも誠人が今までみんなにあげてきたものやろうなとおもったりもして、その後数日、夢の中のような余韻が残った。
高校時代より一緒の舞台に立ち、別々の舞台に立つようになったけど共に立ち続け、横目で見てはいまだにぐずぐずしてられんなとおもわされる男の最高の舞台、みんなで祝えたことが嬉しかった。

と、長くなりましたが、お祝い事に心膨らんだ9月前半でありました。




本田家サプライズ、略してHKS。いやこれも暗号的でバレてしまうかもしれんということで
このプロジェクトネ-ムを「ホ-クス」と決定 写真は二回目の会合。
役者スタッフ陣は先ほどまで稽古をして誠人にバレないよう別々に稽古場を去り、新宿にて夜9時すぎから集合。

TVKにて出演させてもらっている「キメパピチ」が9月いっぱいで終了し、
10月より「しゃかりき」と名前をかえ、放送時間も日曜日の夕方へと変更なり。

写真は収録スタジオ近くに住んでる大学の頃の友達んち  
巷でうまいと評判のシシリアというピザ屋のピザでもっておもてなししてくれた。
アパートとマンションの違いはあれど部屋が大学時代と変わってなっしんぐ。
ピザがすんごくおいしかった。

こちらお客さんが用意してくれたKsケイキ

Ksバースデイケ-キをたべるKsサン達

そしてサプライズ三日前、三度目の作戦会議。

ペテカンは本番中なのでばれないよう午前中集合の作戦会議。

白熱し、要領よく音楽や段取りが決まっていき最終確認。

そしてこの夜、芸術劇場へペテカンの公演を見に行く。 サプライズのことばかり書いたけど、
本公演がよかった。それも大成功の要素のひとつやろね。
終演後、こっそり裏に通してもらい通路とステージを確認。写真は舞台上より客席。

そして当日、楽屋裏にてモニターを見ながら盛り上る我々。

司会進行と余興のかけもちで大忙しのペテカン主宰ハマ。舞台裏で大あわててで着替え。

いい顔してるわ、大成功。

そしてうちあげ。カンガルー茜。

翌日は延岡三人と東京。この顔を出すやつ見つけるたびにまるでノルマのごとくやっつけていく我々。築地にて。

さらばじゃ、三人衆。

次来たときはこれで

毎年恒例のお祭りへ
この祭にいって本格的な秋がきます。

カラフルレトロ

懐かしくてかわいらしい色とりどり。

祭と言えばこの男
大久保さんの金魚すくい。

大久保海太氏撮影。



♦独占企画 諭介がお答え致します

■「中尾さん、治療が一段落したので、96日の本八幡でのライブ行きました。中尾と草場を見るのは初めてでしたが、すごくいいですね。私は「優しいな、優しいな」と思いながらお二人の演奏を聴いていました。そしてやっぱりライブっていいですね。元気出ました。またすぐ治療が始まりジュテームには行けませんが、今回のライブ、1時間たっぷり聴けて大満足でした!やっとライブに行くことができたのも嬉しかったです」(みぃ201397 8:39
ライブ来てくれたんだね。中尾と草場、ギターとべ-スだけで絵を書くみたいにやらせてもらってるわ、いろんな形態できっとずっと歌ってるからまた一段落したら、LIVE体感しに来てちょうだい。本八幡まで来てくれてありがとう。

■「諭介さん、こんばんは 俺夏の楽屋にてポチポチ打っていたのですね!笑 2013年、夏休みの友』思い出満載! 楽しく読ませていただきました♪ ビーチサンダル、戻って良かったですね()例年のイマフェスに、嬬恋、俺夏! 今年の夏は、わたしもいっぱい楽しませていただきました。中でも、嬬恋でのKさんの虹の屁ってやつに大感動!Kさん、ありがとう!()激しい雷雨があって、へこたれそうになったあとの虹。広い空に絵に描いたようなキレイな半円。しかも二重虹。あんなキレイな虹は初めて見ました(^^) 一生の宝物になったかも! もちろん、LIVEは言うまでもなく素敵でした 夜空が星でいっぱいになっちゃうくらいね(^^) また来年も行きたいな♪ 」(ゆな 2013915 19:09
 遠くてやっとたどりついて雷雨でライブできんかもなとさえおもってたら虹が出て、劇的な虹でずっと残りそうやね。Kのミラクルパワーに感謝やね。嬬恋まできてくれてありがとう。

■「パソコンやってる諭介さんのこと、なんでみんな驚くんでしょうね。いったい諭介さんのことをどう思ってるんだろう! 次回はメガネかけたりしてみたらいいかもしれないですね。ハッタリがもっとわかりやすくなると思います()。台風が秋を連れてきました。朝晩がぐっと涼しくなって寂しくなってきちゃいますね。今年は暑くって、お祭りたくさんで、血が熱々になった夏だったからこそ、秋から冬へと寒い季節が来ても、熱くなった血を感じながらいけたらいいなって思いました。LIVEって生きるって意味。本当にそうですね。調べたら、燃えているっていう意味もありましたよA.T 2013917 21:57
ほ-燃えるね、そやね燃えるわね、その日だけじゃなくて、次のライブに向かっていく日々も燃えるね。ハッタリアドバイスサンキュ。パソコンね、そんなみんな言うか、な反応だったからこちらもびっくりしたわ。

■「諭介さん、こんにちは。たくさんの写真から今年の夏も満喫した諭介さんの楽しそうな笑顔が伝わってきました。お裾分けありがとう。夏は苦手だけどこんなお祭りみたいに楽しいライブが待っていてくれるなら、来年の夏も楽しみ!って言えそうです。来年の夏も、もちろん今年の秋も冬もその先もずっと・・・私の心のアルバムは諭介さんでいっぱいだったらいいなあ。
質問:諭介さんにとってたまの贅沢、ご褒美って何ですか? 私はハーゲンダッツのアイスです。 毎月末に一個♪ (夕陽  2013921 10:56
ライブの余韻に包まれることやろか、またそのことで曲ができちゃったりしてってなったらかなりご褒美やね。あとは体へとへとにした1日のキレイな夕焼け見ながらの缶ビールやね。ラムレ-ズン食べたくなったわい。

■「諭介さん お元気ですか? 先日のライブで歌っていた「しかえし」の歌、すごくよかったです。諭介さんが、思いを込めて作った歌は、いつも絵が浮かぶというか、スーっと自然に入ってきて、グッと心にきて大好きです。本田さんご本人が号泣されたというのは、とても納得でした。最高のサプライズプレゼントですね! いつも私より先を歩いていて、尊敬や憧れる部分のある、私の親友に対する思いとかぶるところがあって、私も泣きそうになりました。機会があれば、是非また聴きたいです♪ 」(K 2013926 0:32
歌の時は誠人のほうをなかなかみれんかったから号泣してたかわからんけどね 。贈れてよかったわ。ちょっと個人的すぎるかなとおもってたから、重なるとこがあってよかったわ。聞いてくれてありがと。