今月は札幌でのライブのことを書こうとおもうが、その前に札幌から帰ってきてのことをちろっと。
札幌でのライブの余韻とちょいと疲れた体でようやく自宅へ帰ると、風呂場の方より鳥の鳴き声がしてた。行ってみるとスズメが風呂場の窓の外、でっぱった所にいて鳴いてた。その鳴き声が風呂場に響いていて「おかえりなっかーお、おかえりなっかーお」って言ってるようにも聞こえ、いやはやかわいいやっちゃなぁと、台所へ行き米粒を握って戻ってそのでっぱりの所にパラパラとおいてやると、スズメは一旦どっか行ってから、戻って来てピーチクパーチクと米粒を食べはじめ、一時するとまた「おかわりなっかーお、おかわりなっかーお」と鳴くので「はいはい、まったくしょーがないね」と世話焼きおじさんパラパラとまた米粒をやる。用事がありその日は外出したが、翌日また来たので米粒パラパラ。
15年ほど前にも部屋で寝ていると、すぐ横の開けっ放しにした窓枠にピーチクパーチクと鳴いてスズメがこちらを見ていた。人懐っこさも感じる仕草でずっといるので気がついたら「ちよちよ」って名前をつけて呼んでた。ちよちよはそこにいるどころか部屋の中をばたばたと飛びまわりまた元いた場所に戻った。僕は嬉しくなり笑った。その時は米粒をやらなかったけど、翌日も来て嬉しかった。
そのまた5年ほど前には友達とヒッチハイクの旅の途中、入った大分の居酒屋にて興味本位でメニューにあったスズメの丸焼きを食べたことも思い出し、罪悪感にごめんよという気持ちも手伝って、何か世話をやいてやりたくなるのも事実ではあるが、今回もちよちよと名付けて「はいはい食べな、ちよちよ」とパラパラ。荒れた空模様の合間の晴れ間の空気感、風歌うって歌を作った日のような、なんだかちょいと奇跡的なことでも起こりそうな予感のする日。何があるわけでもないけど、ただただそんな予感に包まれる日は満たされて嬉しくなる。そんな日がやっぱりあってくれるんだな。
そう、そんな何気ない日に満たされた気分になるのも、札幌滞在の余韻に包まれてもいたからだろうとおもう。今回は先輩であるGONDAさんよりお誘いを受け札幌行きを決めた。お誘いのメールにライブ日程が6月20日とあって自分の誕生日であったので、何か運命を感じてすぐに了解し決めた。
札幌に行く日、羽田にて、前回の札幌より3年が経っていたのかと気付き、時の流れの速さを実感する。飛行機に乗り千歳空港へ到着。東京のジメジメとした梅雨を脱出し梅雨のない札幌へって気分でもあったが、羽田が晴れていて札幌が曇っていて、ありゃまとなったが、3年ぶりの札幌に毛穴が開く。自分にとって札幌は思い出がたくさんある地であるからして体が何かを思いだしてく、そんな場所だ。
2000年のデビュー当時より、もたせてもらったFMラジオAIR-Gのレギュラー番組。もともとラジオっ子ではなかった自分は要領がわからず、わからないなりに好き勝手にやらせてもらい楽しかった。なんせ東京で売れていようが売れてまいが関係なく、前例がなくてもここから新しいものを発信していくんだという腰の据わった土地柄が後押ししてくれた。ひっちゃかめっちゃかであったろうに一緒に面白がって番組を作ってくれたディレクターの坂田さんやらリスナーのみんなやらとの時間、気張ってはいたが、気負うことなく自分がより自分でいられたし、いろんな挑戦もさせてもらい、経験させてもらった場所だ。
そんな札幌でのライブ一日目。初めていくフライヤーパークというライブハウス。ビートルズやローリングストーンズなどのレコードやポスターがたくさん貼ってあって、その中にでっかい松田優作のポスターがあったりと、あったかくて素敵な雰囲気で、自分好みの、近所にあったらいっつも行っちゃうだろうなとおもうアジト的なライブハウスにてGONDAさんとの2マンライブ。3年ぶりというのにたくさんの人が来てくれ、また、この日誕生日ということで、サプライズのクラッカーや、ケーキやら、花やら、スイカや電池やプレゼントもいただき、すっかり「あたしゃ幸せもんだよぅ」と包まれてしまい感動。矢沢タオルよろしく手作りの中尾タオルなどもいきなり目の前で掲げられたりしてびつくり。また、この日、小さな女の子がお母さんと来てくれて、聞けばお母さんが昔から曲を聞いてくれており、ライブも来てくれていたとのこと。その女の子がお腹の中にいた時も聞かせてくれてたとのことで、あぁして男4人で作った曲を知らないとこで、こうしてお腹の中にいるときから聞いてくれてる子がいることを伝えてもらいまた感動。たくさん胸が熱くなり、きっとずっと残るだろうグッとくるあたたかな夜でありました。
翌日はムジカホールにて、初めての一人弾き語りワンマンライブ。考えてみるとまったくの一人と銘打ちワンマンライブを開催したことがなかったので、その初体験に前々よりあぁしようこうしてみようと作戦を練るのもおもしろかった。まずはギターを買おうとなり、時間があると都内のギター屋さんを巡ったり、ギターに詳しい友達に弾かせてもらいに行ったりと、いろんなギターを弾き比べてみるのもそれぞれに違う個性があっておもしろかったし、今まで使っていたギターの個性も浮き彫りになっておもしろかった。結局町田の楽器屋さんに自分のギターを持っていき、弾き比べてみて、これだっとなってギブソンのJ100を購入。ずっと弾いていたくなる、でっかいボディーにくびれた腰つきのギブ子。こいつをもっての初ワンマンイン札幌。ステージ後ろはいつも壁だけど、ムジカホールは大きなガラス窓になっていて夕暮れから夜になっていく感じがよかった。初めての一人弾き語りワンマンは等身大の自分を浮き彫りにして、足りないもの、もっとこうしたいってことやなんかも、素っ裸で直接的に感じて、これからの自分に、バンドに跳ね返せるだろういい経験になった。ダブルアンコールをもらっての全20曲、終わってからのビール一杯がすこぶるうまかった。こっから進化してまたやってみたい弾き語りワンマンいつの日か、や。札幌は3年ぶりになってしまったけど、まだまだいきまっせと、今の歌を飛ばせてよかった。
今回の札幌も、ずっと東京にいたらわからなかった、人に支えられてること、待っていてくれる人がいることを直接感じさせてもらって、何度も熱くなった。その熱が胸から腹に降りてきて、まだまだ歌をひろめていきたいと、輪っかを広げていきたいと改めて思わせてくれた札幌滞在でありました。
誘ってくれたGONDAさん、フライヤーパークのムネさん、ムジカホールカフェを紹介してくれたモールの大嶋さん、こっそり見に来てくれてた音楽処の石川さん、せっかく来てるんだからと急遽宣伝コメントを録らせてくれたSTVラジオの室田さん、ムジカホールカフェの田所さん、そして、近場から遠くから、足を運んでくれライブ、歌を体感してくれたみんな、来れなかったけど祝いや思いを届けてくれたみんなに感謝です。ありがとう。
そして飲みの席でプラモの話になり盛り上がりその場で購入、スマホでぽち。
それぞれに同じ江戸城を。飲みの席のやくそく
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ギブソンJ100 |
一人ワンマンへ向け一人特訓。この時考えごとをしていると椅子がぐらっとなったので、
地震だとおもったら他は揺れていなく、調べてもそのような情報はなく、
一気に怖くなりロビ-で一服。
こういうとこは出るっていいますからね~ おそろしや。んが振り切っていざ特訓。 |
毎回乗るたびに機長への安全運転祈願。こればかりは祈るしかありません。
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札幌のホテルにつきチキン南蛮の文字になぜか立ち止まる。
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懐かしいな、これはたまぴか堂と読みます。
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狸こうじのこのレコード屋 毎回写真とってしまうね
いかないのに
この辺りの感じがすきっす。 |
下北沢カルタで大久保海太くんと友達と遊びました。
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狸こうじをぬけていくと、こんなとこに釣具屋さん
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ほほぅ 北海道ならではの仕掛けなんでしょうかね-
ガラス窓のこちらから勝手に 歴史やドラマを感じてしまいますね- ロマンですね- |
ホテルの部屋から観覧車
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サッカー七時よりキックオフ ホテルの朝食券があったので
前半戦終了と同時にレストランへ向かい
後半戦が始まる前にすましてしまおうと小走りで向かえば
同じこと考えてる人達がすでに並んでいてなんだか負けた気分になる
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打ち上げでギターを弾くGONDAさん
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そんなGONDAさんより 誕生日プレゼントとしてギターに使う電池。
わざわざ東京から包装して持ってきてくれて 嬉しかったっす。
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札幌にもいたココペリ
でっかいね 音楽処のフロアにあるお店にて |
そして15年前からお世話になってる音楽処の石川さんにご挨拶。
いなかったので書き置きと宣伝をさせてもらいやした。
石川さん前日のライブにこっそり遊びにきてくれていてびっくり。ありがたいです。
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初ワンマン会場ムジカホ-ルカフェ、ステ-ジ後ろの窓から
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おいしかった水なす
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ワンマンセットリスト またいつかやってみたい、弾き語りワンマン。 |
札幌の空は鮮明ででっかくて アメリカでみた空とにてんなぁとなんどもおもった今回、
人、空、空気、みんなに包まれるような、あったかなもんをたくさん感じた札幌。
来札して帰京するたびにいつもだけど少しオセンチな気分になって、
ありがとうでいっぱいになる。
ありがとう札幌、また会う日まで、や。 |
♦独占企画 諭介がお答え致します
■「一つ前の記事にコメントしようと開いたところ、タッチの差で新しい記事が更新されていて間に合いませんでしたが、くちゃくちゃ、私も苦手。がしかし、育ちだけでなく、色んな理由がある事を知ったので、ちょっと苦手意識が少なくなってきたところです。
全国各地の方と話す機会があるので、訛りや方言で住んでる地域がわかったり、訛りがうつったり、方言を覚えたり、日本語っておもしろいし、難しいなーと思ったり。
初めてスターのライブを観た時、訛りの衝撃とテンポ良くグイグイ惹き込まれる感じと曲の素晴らしさとで、「この人なんなんだ!」って思ったのを覚えてます。
あのライブで「祝子川」が聴けて本当に良かった。スターの中から出てくる言葉で、これからも新しい曲達に出会える事を楽しみにしてます!
」(電氣ブラン 2014年5月30日 14:28)
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いろんな理由があんだろうね~。新しい曲生まれてきそうな予感。楽しみにしててもらいたしっ。
■「リム回し!ではないでしょうか^ ^
」(しま 2014年5月30日 23:39)
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ほほぅ~なるへそ。
■「訛りって自分ではあまり気がつかなかったりしますよね。私は母が関西、父が栃木ですが、両方の訛りの違いに気づくと面白いです。例えば母は分厚い本のことを「ふとい」または、「ぶっとい」と言います。父はそれに対し意味がわからずピンと来ない様子。こどものころは訛りが面白くて父に栃木の訛りはないのかと何度も聞いた記憶があります。父方や祖母はほんのり訛りがあったものの、父の訛ってる姿は記憶にありませんでした。ところが、ある日友達に訛りを指摘され、驚きました。全く意識してなかったけど、私もほんのり訛りを引き継いでいるんだなと思い、嬉しかったです。
新たな曲についてですが、5/31に新曲を聞きました。部活に頑張る学生へ向けて、こんなに励みになるエールは無い!!と思いました。中尾さんの内側から生まれる言葉で出来た曲に感謝の気持ちでいっぱいでした。もう部活してない人間の私でもパワーをもらえました!
中尾さんのライブ、感動もするしテンションも上がります♪歌舞伎町男巣の打ち上げってお客さんも観ることが出来たのなら、残れば良かった(泣)と後悔しています。またお会いできるのを楽しみにしています♪ 」(収穫祭一番前で観てたよ 2014年6月1日 1:49)
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収穫祭聞いてくれてありがとう。ありがとう。お父さんの訛りイコール自分のルーツでもあるもんね。嬉しい気持ちわかるわ。
■ 「私は釧路生まれです。道民は「なまら」とか「~だべさ」等、独特の表現がありますが、意外と訛りがなく、標準語が浸透してます。
そのせいか、関西弁や九州の方言を聞くたびに、「標準語以外にもいろいろな言い方ができて羨ましい。」と思っていました。大人になった今でもそう思います。その土地土地の訛りは日本人が大切にしていくべき言語文化だと思います。中尾さんも、宮崎出身のアーティストとして、宮崎の素敵な言葉を歌に残していってください!
」(アリンコ 2014年6月8日 20:42)
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そうなのよ北海道って訛ってる感じしないよね。確かに方言は大事にしていくべき文化やとおもうね。でもぼかぁ欲張りやからね、どちらも使い分けれるようになりたいのでごわす。
■ 「障害物で思い出すのが訛りだなんて面白いなって思いました。確かに山に行ったとき道を尋ねたおじいさんの言葉1つもわからなかったときには驚きましたが、私はこれと言って自慢できる訛りもないので、障害どころか、自分の訛りを持っている人、訛りのある女の子とか可愛らしいなって憧れに思えてしまうほどです。それと同時に田舎があるっていうのも羨ましくて、周りの友達を見て、私も年末年始やお盆休み列車に乗って帰省したーい!なんてないものねだり。持ってない立場からすると、いいなって思っちゃうみたいです。今思えば、私の周りにはいなかった諭介さんのその話し方、訛りも含めスターに思えて憧れていたような気もします(笑)歌うという点で見ると大変なことがあるのを知りましたが、訛りが抜けきれないところも顎を引いて音を下げようとするところも諭介さんからひっぱり出た誰の真似でもないところで、それがいいとか悪いとかではなくて、そういうのをひっくるめて中尾諭介っていうところがいいんだと私的には思っています」(A.T 2014年6月13日 13:31)
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どうもありがと、そこまで言ってもらうと、んじゃいっかって思えてくるけどやっぱりどっちもほしいね大学の友達も埼玉県で田舎が羨ましいとかいって、僕が帰ってないのに、勝手にうちの実家に帰って泊まってったことあるわ。確かに田舎があってよかったなぁとぼかぁおもうね。
■ 「先月の「癖」もそうだけど、「訛り」も本人は気付かないものですよね。でもきれいな標準語を話せる人ってあまりいないかもしれませんね。
関東の人のはずなのに、えせ関西弁を使っているのを見たり聞いたりするとちょっと「寒っ!」て思っちゃいます。そんな私も子供の頃から引っ越しが多かったこともあり、どこの訛りか分からない訛りがあるんだけど、これはきっと 「私」っていう場所の訛りだからこのままでいいのかなあって。
あと、私は諭介さんのちょっと訛った喋り方好きですよ。だから諭介さんは諭介さんでいいと思います!」(夕陽 2014年6月14日 10:58)
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私って場所の訛りだなんてすんごく素敵やん。いろいろ混ざってぼくもどこのでもなくなってきてるからこれから、そうおもうことしようかしら、あとエセ関西弁的なものに寒って感じるのわかるわ。
■ 「お国言葉こそが魅力だと思っていました。
ですから、「障害物」とはかなり意外。
そういえば、以前
「個性は誰にでもある。
共感・共有できるものを創造するときには、個性を消すことこそが難しい。」
という言葉を聞いたことがあります。
(そういうことかな?)
いやはや、とにもかくにも 魅力的ですよ。
諭介さんのお国言葉は。
ほんとうに生きている感じ(?)がしますもの。
・・・・・・うまく言葉にできませんが(笑)
」
(匿名 2014年6月21日 22:42)
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ほほぅ、なるほどね、そういうことかもな、両方使い分けれるようになりたいのは。
41歳の誕生日おめでとうございます。中尾さんにとって札幌は特別で、パワーをもらえる場所なんですね。札幌まではライブ見に行けなかったけど、その場の空気を感じたかったな。文章読んでその場の空気を想像しておきます。またライブでその時につくられるパワーとその場の空気を感じに行きます。
返信削除ちよちよは可愛らしいですが、我が家のベランダには赤くなったトマトやイチゴだけを食べに一匹のカラスが普通にやって来て満足したら帰ります・・・本当はオレンジのミニトマトが一番美味しいのに、それには気づいてないようです。
返信削除先日は札幌まであったか~い音楽を届けに来てくれてありがとう~ございました!いまだにライブのぬくもりいっぱいの余韻のおかげで、色んなことのやる気パワーになっております。
思えば、深夜残業が続く毎日で、週末の夜はもう疲労と睡魔に襲われフラフラ状態だった時、職場でかけっぱなしのAIR-Gから流れて来た爆裂爆笑トークと、心の奥底までズドンと入り込んで優しく癒してくれる中尾クンの力強い音楽たちに沢山元気と勇気を貰いました!!
それ以来ずーっと、人生のあらゆる場面でいっぱい助けてもらいました。
先日のライブ以来、アンパンマンのギターじゃ物足りなくなった娘は小さめのクラシックギターで、むしを歌いながらジャカジャカやってます。いつか一緒にジュテームに行くのが夢ですが、皆勤賞を目指す娘が行けるのは2018年のジュテームなので、その時はぜひ野音で!!
歌い続けてくれてありがとう~です♪
世話焼きおじさんがツバメを愛でる話微笑ましかったです(笑)うちの犬のえさを食べに来てたスズメのことを思い出しました。昔、怪我した鳩を一時的に飼っていたときがあるのですが、そのときは犬がめっちゃ焼きもちを焼いて、ワンワンほえたのに、スズメが自分のえさをつまみ食いしに来てるときは、なぜかボーっと見てるだけなんですよね。やっぱり、かわいいやっちゃな!って思ってたんですかね。少しだけ犬と諭介さんが重なりました(笑)札幌でのライブ。あったかいものをたくさんもらえてよかったですね。もっといろんなところに行ったら、諭介さんが知らなかった待っている人の想いにまだまだ気づけるんじゃないですかね。お誕生日も初ワンマンもおめでとうございました。新しいギターかっこいいですね。
返信削除餌付けですか?(笑)
返信削除優しいですね、諭介さん。
スズメが部屋に入ってくるなんてそうそうないと思います。そんな人柄が伝わって、安心してたのかな?ちよちよ。
札幌、バースデー2マンLIVEにワンマンLIVE。
スペシャルな2日間でした。
たくさんの歌を届けてくれてありがとう。
誰よりも、諭介さんの笑顔がいちばんキラッキラしてましたね☆
あの笑顔にやられっぱなしでした( 〃▽〃)
不思議なことに、
わたしもなぜかアメリカ(行ったことないのに)を感じていましたよ!
ココペリ(小さかったけど)にも遭遇しました!
私的なことですが、嬉しい偶然があったりと、
札幌には何か不思議なパワー、あると思います☆
本当に楽しい2日間でした。
そして、お誕生日のお祝いに参加することが出来て嬉しかったです♪♪♪
改めて、お誕生日おめでとうございます。
知ってました?誕生日に「おめでとう」ってたくさん言われるほど、幸せになれるらしいですよ♪
41歳も諭介さんらしく、走り続けてくださいね。
P.S.諭介さんの新しい相棒、素敵ですね☆
諭介氏、こんばんは。
返信削除尼崎のライブ、めっちゃ楽しかったよ!
めっちゃ久しぶりに見たけど、MCのたどたどしい感じとか変な動きとか、いつまでも変わらない諭介氏を見られて嬉しかったです!
セッションの時の、なかなか空気をつかめない感じにも大笑いしちゃいましたー。
大好きです(笑)
また関西に来てね!待ってまーす。