2024年12月2日月曜日

Vol.297「谷川俊太郎さんとの距離」の巻

  あぁ、紅葉紅葉前田紅葉が色濃く色づいてきて、すっかり寒くなり冬の入り口に立ってる感じですね。いかがおすごしか。ちらりと振り返れば濃い濃い11月でありました、まとめてみますね。

4日=宮崎県は延岡市文化センターで本田誠人祭
7日=吉祥寺で藤沼伸一さん誕生祭
10日=西早稲田BLAH BLAH BLAHにて「水中、それは苦しい」のジョニー大蔵大臣と2マン
16日=下北沢ラプソディーでイマヤスさんと2マン冷汁ピーナッツ
23日=吉祥寺GBで独り弾き語りワンマン
27日=千葉県稲毛K`sドリームにて中尾と草場ワンマン
30日=札幌音楽処にて高野哲さんと2マン

 どれもこれもー濃いーー!濃いー上にそれぞれすぎる!それぞれすぎるー!すごい!!、、すいません、、取り乱してしまいました。
 でも我ながらよくやったなと褒めてあげたいです。こんなにそれぞれなLIVEをこのタイム感で、この間に別現場仕事をやり、はたまたテレビ番組「がむしゃら」の収録をやり、その間に一個一個構成を考えスタジオに通い、久々の友達と会って酒も呑んでる。すごいですね、自画自賛したくなるなんて疲れてるんでしょうかアタシ、、なんつって。どれもこれもガハハと笑えて楽しめたし刺激ももらって次へ進む糧となりました。これも応援してくれる皆んな、足を運んで体感してくれるみんながいてくれての事です、おかげでオモロい音楽人生を歩めているなと思えます、本当にありがとう。

 11月半ばに詩人である谷川俊太郎さんの訃報を聞いた。谷川俊太郎さんのこの詩が好きだというほどハマったことはないのだけど、田舎に居た時から親戚のおいちゃんや高校の同級生、本田誠人の親父さんの本棚でその名前をよくみかけてた。ハマっていなかったとはいってもぱらりと本をめくり、書いてある詩を読むと読んでいるこちらの宇宙を広げてくれる人だなぁと、わかりやすい言葉で心がつつかれるからきっとイタズラ好きでもあるんだろうなぁと勝手に親近感を覚えてた。その上、僕の好きなフォークシンガー友部正人さんとの友好関係を記す文を何かで見たことがある。友部正人さんの歌詞のメモノートがあったので「見てもいいか」と谷川さんがたずねたところ、普通に「うん、いいよ」と友部さんが言ったことに対しての文だった。普通、恥ずかしかったりで、ちょっとくらいは嫌な顔をしそうなものだが友部さんがあまりに普通に了解したと、友部正人と詩のあり方が自然であることに感心して、谷川さんなりの友部さんへのリスペクトが書かれてた。それで僕の中で谷川さんと友部正人さんは同じ歳くらいで、詩人としてお互いにライバルでもあり切磋琢磨している関係なんだと思っていた。訃報を受けて、その年齢を知れば90代で、友部さんは今まだ70半ばであるから、一回り以上年下の友部さんへの素直なリスペクトだったんですね。また別に、NHKの番組で谷川さんが甲本ヒロトの詩を朗読して絶賛してた。その目つきはギラギラとしていて柔らかく、キャリアや歳の差など関係なく、お高くとまっていなくて、ただ詩で反応し合い宇宙を広げて生きてる人なんだと感じて素敵だなと思った。

 11月10日の西早稲田BLAH BLAH BLAHにて行なわれたバンド「水中、それは苦しい」のボーカルのジョニー大蔵大臣さんとの2マンライブにて、ジョニーさんは谷川俊太郎さんの「詩人の墓」という詩の「詩人」を「芸人」、「詩」を「ギャグ」という言葉に変換して曲をつけた「芸人の墓」という曲を歌った。その前のMCで谷川俊太郎さん本人に承諾を得ていること、直接本人の前で歌ったことなどを説明して歌い始めた。歌い進めていくと物語調になっていて、切ない叫びのサビが歌われた時に、心に何かが刺さったと同時に僕は嬉しくなり笑顔になっていた。その詩の内容が24年前に僕が書いた「農夫の女は詩人の女」と似ていたので、自分以外にもこんなことを詩にする人がいるんだと、また勝手に親近感を感じた。ある一定の距離を保ちながら、昔から周りにいた谷川俊太郎さんと、ここにきて魂の交信ができたような気にもなって嬉しくなった。終わったあとに谷川さんはこの詩をいつ頃書いたのかとジョニーさんに聞けば、十数年前だと思うとのことだった。その数日後に訃報を聞き、このタイミングでのあの交信は、きっと何かのメッセージだったんだと勝手に思っている。

 その後SNSで見かけたタワーレコードのポスターでの「あなたにとって音楽とは?」という質問に対しての谷川さんの言葉「魂が実在する証拠」。これを見た時にも一瞬でグッときて嬉しくなった。
 ちょうどその頃、僕は3年前にいなくなった本田誠人の歌詞に曲をつけた曲をワンマンに向けて練習していた。ワンマンや札幌のMCでも話したけど、高校三年間漫才の相方で、それ以降も別々の道を歩んでいてもライバルであり同士であり相方だった誠人の「死」によって、誠人が向き合い生きて戦った「死」のこと、いなくなるということ、残されるということ、失うということ、僕自身の「死」のこと、周りの人の「死」など、「死」のことを考えることが増えた。(願望とかではなくて)それを考える時、人が誰でもどうしたって悲しいその結末に、ふと虚しくなることがあり、悔しくなることがあった。それは僕の「生」が「死」に負けている状態なのかもしれない。曇りがかった、解せない「死」への虚しさや恐怖に対して、「魂の実在する証拠」という言葉は一筋の光になった。その言葉に永遠を感じた。なくなるという虚しさに対しての希望。ぼんやりと、なんとなく音楽に感じていた可能性を言い当てた言葉。その昔、落語家の立川談志さんが「落語とは、人間の業の肯定である」という言葉で落語を表した。なんてやさしくてカッコいい言葉なんだろうと、その言葉に希望をみた。音楽もそうあるべきだと、音楽をこのように言い表せないだろうかと思ったが、自分からも人からも、そのような言葉には出会えなかった。
「魂の実在する証拠」をみて、「魂」ではなく「心」ではどうだったんだろうと興味が湧いて「魂」と「心」の違いについて調べると、「体」という言葉の語源にも行き着いた。一説には「空だ」からきていると。一説には「殻だ」からきていると。どちらもこの身を外側のもの、衣類や乗り物のように見ていたことがわかる。自分は昔から「魂の乗り物」という言葉を聞いていたから、そこで繋がった。魂は色んなところを旅していて、なくならないと思える。身がなくなっても会えることがある、魂は言葉や音楽に宿り旅をする。誠人に線香をあげて手を合わせるより、自分にとっては誠人の残した言葉、詩、わかりやすい言葉で、いく通りにもその時々によって意味合いを変えるような誠人の言葉に曲をつけるために向き合ってる時、また会えて一緒に遊んでるような気持ちにもなれてより繋がりを感じることができた。そういったことも含めて「魂の実在する証拠」という言葉が「音楽」を言い当てていて、虚しさや恐怖、寂しさを和らげて「死」に希望をくれる。その言葉で、また谷川さんに触れることができた。詩もまた「魂が実在する証拠」なんでしょうね。

 深く追いかけたことはなかったけど、子供の頃より本棚に名前があり、歌旅の途中でもことあるごとにその名前と詩を見かけてきた谷川俊太郎さん。西田敏行さんや火野正平さんも然り、会ったこともないし追いかけたこともないけれど、テレビでみかけるとどこか親近感をもって見ていた人がいなくなるのはやはり寂しく、また、この距離感の僕にまで寂しいと思わせる魂ってすごいなぁと。そんな彼らとは詩、歌、映画、自転車の旅、言葉の中で魂に触れることができる。そう思うと自分も一音一音をより大事にしていきたくなり、そして誰かの魂と繋がれたらと思ったりもして、そんなことを思いながら今月はこの辺で。12月もまた濃い濃い月間になりそうであります。毎年ここまでくると年内もジェットコースターであっという間ですが、一つ一つめいいっぱい楽しめたらと思いながら本当にこの辺で。よい12月を。


本当に毎回毎回こんなもんがどうして飛ぶのか、不思議だが乗るしかないので本当にもう機長頼み。

漫才コンビ「Say-You」。なかなかない経験と関係ですよね。個展をやって頂きました。

帰ったら変わらず友達と豚の腸を食べに。

なんでや。

友達ん家で発見マイポスター。

の、帰り道、自分の足音だけが響く。ありがたいやね、あと何回こんなふうに友達と集まれるんだろ、いい夜でした。

実家の部屋で練習してたら、遊びに来た姪っ子の子。うちの妹がおばあちゃん。

宮崎駿さんの映画に出てきそうだなとパシャリ。線路トンネル跡。

延岡の象徴。

本田家にて、左から誠人’s息子の空人、ペテカンハマ今回の舞台監督、誠人’s父、誠人、マイ母、色んなお手伝いしてくれたあっちゃん。

楽屋茶化しに来た誠人’娘の茜さん。

今回は誠人’嫁の泉ちゃんと漫才やったり歌を歌ったり、できてよかった。漫才はまたリベンジという事で。

今は筋肉にハマってるらしい空人。

そして東京戻りで藤沼さん誕生祭。歌舞伎町の狂犬外丸さんと藤沼さんと。

そしてジョニー大蔵大臣さんと。

どれがお月さんでしょ。

いきつけのラーメンやはもはやお薬。

イマヤスさんと26年ぶりくらいのキュリオののぶさんと。

これですね。

ワンマン前に風邪ひきたくなくて2日連続ステーキ。

銀座で見つけた健さん。いけないけどパシャリ。

曲順磨いてギター磨いて靴磨いていざ弾き語りワンマン晩秋へ。

思わずSNSより頂戴。とても美人ですね、藤純子さん

ガン手術を終えた俵の良君、術後初のステージ。中尾と草場ワンマンにて。

札幌、今回もお世話になりました。音楽処の石川さん。

札幌今回宿とりわすれ、当日予約で、この狭さで、ええ、今後このような事がないよう戒めのために書きますが、、お値段なんと!25000円!キャー!
時代は変わったのですね。

お初の方々と、ドキドキ。


LIVE終了後にも練習する穴井さん、かっこいい。

1208と1214、440でよろしくお願いします。

そしてのそして、こちらに向かって駆け抜けます12月

そして今年の締めをGBで。


諭介がお答え致します

 ■「こんばんは。やっと涼しくなってきたと思ったら一気に寒くなってしまいましたね。今年は秋が短すぎました。
○○の秋、「読書の」とか「芸術の」とか知的な事を言いたいけど、私は「食欲の秋」です。美味しいものを食べると幸せな気持ちになりますもんね。幸せな気持ちに・・・は音楽も同じなので「音楽の秋」かもしれません。
弾き語りワンマン拝見しました。諭介さんが歌詞を置いてくれた「seeds」の諭介さんの力強い声が印象的で心にガツンと響きました。体感できて良かったです。ありがとう」(夕陽 2024/11/26 22:49)
→聞きにきてくれて、感想もありがとう。ほんとに秋あっというまだね、たしかに食欲の秋、美味しいよね秋はやはり。みのりの秋だし程よく乾燥してて食べ物が美味しく感じるのだろうなと思いながらこないだラーメンたべました。また新たな曲を作って歌うので聞いてね。


■「中尾さんこんにちは。
11月ラストの1週間は、
「晩秋」→中尾と草場ワンマン→札幌、と盛りだくさんですね!お疲れ様でした!
これまでで一番ハードスケジュールだった思い出はなんですか?また、その日程を乗り切る秘訣はありますか?」
(しゃるろっか 2024/11/29 12:29)
ハードだったのはやはり、2000年から2004年頃じゃないだろか、全国行きすぎて今日ここどこ?みたいになってコメントどりとかしてても違う地名をどうしても言ってしまって何度もNGだしたりして。一日中インタビューに答えて、心通ってんだかどうだかわからんまま、なるべく伝えようと喋って、1日コーヒー飲みながら喋ってるから夜は眠れなくなったりして。限界きて壊れちゃったんだと思う。それ以降は2017年頃の演劇と現場仕事とライブと番組収録を一ヶ月でこなした時やね、あれはマネージャーもいなくて我ながらよくできたと思うもんね。乗り切る秘訣は思い切りどれも面白がって楽しむこと、我、疲れ知らず、走れば走るほど充電されるシステムであるという自己暗示だった。

■「東京寒くなってきました。今年の秋は「ワンマンライブの秋」でした。ワンマンライブを見て、いろんな曲を聴いて、心が動いた秋でした。そういえば、インザスープジュテームは10月だし、弾き語りワンマンは秋にあるし、稲毛の中尾と草場も11月がワンマンなので、毎年そうなのかもしれないですね。それでも、やっぱり毎回違うライブに、今年は特に新しい曲を歌う場面が印象に残っています。今年春に聴いた『merry go round』もペテカンとの『seeds』も本田さんの詩との共作『星の綺麗な夜の僕の気持ち』、そして、youtwo.. 鈴ノ木さんが書いた曲『ユメノツヅキ』、どの曲も最初に聴いたときにいいなと思いました。12月はもう秋じゃないかもしれないけど、youtwo..ワンマンの冬楽しみます!」
(A.T 2024/11/29 16:14)
→ありがとう、やったね、新曲もよろこんでます。これからどんどん成長して大きくなっていくとおもうので見守ってやってくださいね。

■「もう明日から東京🗼12月‼️、このセンチメンタルのおバカ野郎も今年はあと1回の連載を残すのみなんて…びっくり😳本当に早いですね。
11月は、南は九州延岡から北は札幌まで🛩️音歌届けて大忙し大人気な諭介さんでしたね〜お疲れさまです。
今年は諭介さんのおかげで、音歌求め様々な土地や人、美味しいものや気候etcにたくさん出会わせていただき交わり深まり、私の人生でかけがえのない1年となりました✨
いつまでも、素敵な曲作りや音歌と戯れている諭介さんを拝見し心動かせることを嬉しく思います。
12月もLIVEもりもり、2024年最後まで元気に駆け抜けて下さいね。私からは以上です🎤」
(みなたん 2024/11/30 2:34)
→がは、ありがとう。色んな中尾を一緒に楽しんでくれて嬉しいです。またこれからも挑戦していきますので応援よろしくお願いします、私からも以上です。

■「諭介さんがずっと歌っていてくれてるから聴けるし聴きにいけるし聴けない期間があってもまた聴けることに感謝だなぁと改めて今回のコラムを読んで思いました。
「seeds」少し前から今までの自分のやってきたこととは全く畑違いの場所に行くことになりこんな自分で大丈夫だろうか?と不安に思いながら手探りで、でも必死でやっている今にぴったりの歌でライブで聴きじーんとして、でもがんばるぞ!と元気をもらいました。新しい歌もたくさんできていて、聴けて嬉しかったです。ありがとうございました」
(hitomi 2024/12/01 23:33)
→聞いてくれてありがとう。ほんとに、新しいことに実際に立ち向かう、挑戦するのは勇気がいるね。立ち向かってること自体がもうかっこいいわ
全くの畑違いへは僕も演劇荒れ野をやった時に経験したけど、なんでも吸収してやろうと、なんでもがんばります!的な姿勢でのぞめたのは畑違いだったからだなぁと。歳いくとなかなかそういう場所に身を置けないからありがたい経験だね、挑戦できて心に苔つかないですむわいと楽しんでがんばってっ。



6 件のコメント:

  1. 谷川さんの訃報、ニュースで知り谷川さんの詩や言葉は教科書に載っていたり図書館で本を手にすることがあったので寂しく感じました。
    諭介さんが「死」について向き合い書いた文章、私も子供の頃に悲しい別れをして、虚しさと恐怖と悲しさを抱えてきたので「体は魂の乗り物」という言葉に少し救われた気持ちになりました。
    よく「見えなくても心で感じる」とはいうけど、私は鈍感なのか感じられなくて寂しい気持ちを拭えずにきたけれど、音楽や言葉や何気ないことで魂に触れることができる希望が持てました。
    でもやっぱり大好きな人にはいなくなって欲しくないですけどね。
    では、2024年は素敵な歌をたくさん届けてくれてありがとうございました。
    2025年も楽しみにしています。よいお年を~。

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  2. こんにちは
    11月から年末までずっとお忙しいようですね、でも変わらずパワフルな歌聴かせてもらいありがとうございました。
    また来年も楽しみにしています。
    良いお年を!

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  3. しゃるろっか2024年12月30日 13:27

    2024年、ありがとうございました!!
    来年2025年はいよいよIn the Soupデビュー25周年ですね。
    デビュー年がキリよく2000年でいつも数えやすく助かっております(笑)
    「センチメンタルのバカ野郎」も祝・300回!100回分=約8年、感慨深いですね。。
    ちなみに2025年は「昭和100年」でもあるそうです。

    話は変わりますが、
    中尾さんは車かバイク、1台だけ所有できるとしたらどんな車種がいいですか?
    (*購入費も税金も駐車場問題も、全部無視できるものとする!!)

    それでは良いお年をお迎えください。
    2025年もよろしくお願いします(^^)

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  4. 今回の谷川俊太郎さんの話も面白かったです。ジョニー大蔵大臣さんとのライブで、私もインザスープの『農夫の女は詩人の女』みたいだなと思っていました。不思議なタイミングでの交信……本当に何かのメッセージのようだなと思います。人との出会いは不思議で面白い。出会って一回離れてまた関わっていくこともあるのは何かあるんでしょうね。昨夜youtwo..のライブを観ても思いました。2025年も良い出会いがあり、楽しいライブがたくさん見られたらいいなと思います。そして、このコラムの300回記念もとても楽しみです!300回すごい!!諭介さんは明日もまだライブがありますが、今年も歌い続けてくれていた今年の楽しい景色が思い浮かびます!ありがとうございました。来年も応援しています。良いお年を〜♪

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  5. 今回のコラムで上に書いてくれた11月のライブのラインナップを見て、ほんとにそれぞれに違うライブで!それをこなしてきている諭介さんが凄すぎです。それは札幌の宿の予約も忘れちゃうのはしょうがないですねっ☆
    2024年の1年間で諭介さんが一番魂が宿ったと思えるライブや歌はどれでしたか?きっとそれぞれに魂がこもっていたと思いますが…
    今回のコラムの谷川俊太郎さんの魂の話を読んでいてちょっと聞いてみたくなりました。
    今年も一年歌やギターの音を届けてくれてありがとうございました。よいお年をお迎えください。

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  6. おはようございます!
    2024年いちばん最後の朝です。今日も晴れ渡っていますね〜☺️
    今年は私史上人生で1番、諭介さんの音歌シャワー🚿浴びることの出来た素晴らしい1年でとても幸せでした。本当にありがとうございました、お疲れさまでした🍻

    そして、来年のご予定も徐々に解禁となってきておりますね👹🤭
    新島サンセットやインザスープ25周年yearなど、今からワクワクします!更なるチャレンジや新しい景色を一緒に見続けさせて下さり嬉しい限りですし、希望を貰えます✨
    2025年もお元気で…せいっ🌈

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