2025年4月1日火曜日

Vol.301「300回記念、大馬鹿野郎集会Ⅲを終えて」の巻

  無事、連載300回記念ライブを遂行することができまして、暖かい日が続き、こりゃもうポップコーンのようにぽぽぽん!と桜が一気に咲いちゃうんじゃないだろか、まだ満開にもなってないのが不思議なくらいに初夏気分でいたらば、まだまだあ!と寒の戻りで、全てはやはり波のように繰り返し繰り返しゆっくり進んでいるのだなぁと、調子には乗れないようにできているのだなぁと寒暖の差に翻弄されて乗ってけサーフィン、まだ今から春満開を迎える今日この頃、いかがおすごしか。

 改めまして、この月一連載「センチメンタルのバカ野郎」の300回記念LIVE
「大馬鹿野郎集会Ⅲ」at 下北沢440
無事遂行し終えることができました。参加してくれた皆んな、気にかけてくれた皆んな、この連載を読んでくれた皆んなに感謝です。ありがとうございます。
 普段のライブとは違う打ち出しに、説明足らずで戸惑った方もいたかもしれませんが、今回はこの連載の月一で25年の300回を記念、実感すべく催させてもらいました。音楽とはまた違う活動ですが、根っこは繋がっていて今となっては自分のライフワークになっている活動の一つであります。

 去年末より、「そろそろ300回ですね、また記念イベントやりましょうか」と、この連載を仕切ってくれている田中さんと打ち合わせをして進んできまして、自分だけでは思いつかない25周年だから25曲のアイディア、物販や音源、イベントシステムなどに毎回のことですがびっくりもし、ディスカッションし、進めてきまして、刺激的でありました。音源の音もギリギリまで「あぁしてこうして」とやり取りをして無事間に合い、これは一つの山場だなぁとプレッシャーも感じましたが、「お祝いだお祝いだ25年で300回のお祝いだ、褒められるに値するに違いない、祝ってもらおう、自分が楽しませてもらおう」を呪文にこの日に向かい、当日はその通りになり、なにか集まってくれた皆んなの会場の雰囲気、メンバーの音にめでたい空気が漂っていているように勝手に感じて、包まれて泳がせてもらいました。ありがたいなと。遠方から近場から、音楽でないのに、文を書いての300回記念にも集まってくれてありがたいなと、みんな楽しそうで、メンバーも楽しそうで、はたまた今回はゲストミュージシャンに30年来のKと、これまた長い付き合いの大ちゃんに加え、小坂龍也をギターに迎えました。   
 
 ここも説明不足でしたが、龍也は2000年頃に5歳で、お母さんに連れられてインザスープの関東のライブにほぼ毎回足を運んでくれていて、アンコールの時の呼び声「バッタービビってる!」を率先して声出したり、僕の格好の真似をしてたりしてた男の子でした。それから月日が経ち、大人になり27歳、今はギターリストとして色んなところでギターを弾いて活躍してるとのことで6年ほど前にも一度一緒に2、3曲演ったことがあったんですが、それから時を経てまた今回お誘いをしました。まぁまぁな曲数がありましたが、提示した曲は体に入れてきてくれて、リハスタジオでは譜面も見ずに一発でオッケー、加えてアンケートの結果の一曲は統計がとれてなくて事前に伝えていなかったんですが、リハ当日に伝えたところ、フレーズなどほぼほぼ完璧にその場で「砂時計」を弾いてくれて、おおすごいな、さすがっとなり、欲が出て「ほんじゃコーラスもやって」と急なお願いにも答えてくれて本番当日も、「緊張する~」とかいいながらしっかり役目を果たしてくれて頼もしかったです。
 ちょっと前にアメリカのパンクバンド、グリーン・デイが来日コンサートした際、アンコールで客席のファンの男の子をステージにあげてギターを弾かせ、そのギターに合わせてボーカルが歌っているのをSNSで見かけて、そのキラキラした二人の空気感に非常に感動したんですが、仕組みは違いますが、このグリーン・デイ現象的なことができたことも嬉しかったです。当時5歳で我々のライブを体感してた男の子が大人になって一緒に音を鳴らす、我が息子が20歳になったら一緒に酒を飲むのを楽しみにしてる世のお父さんみたいな気持ちでしょうか、Kなんかは遠い親戚のおいちゃん顔になって顔がほころんでおりました。そんな音楽のバトンを感じることもできて、それを来てくれた皆んなで共有もできて誇らしく、嬉しい夜となりました。
 
 はたまた今回のシステムでは公開打ち上げもあり、バタバタでしたが2ショット写真撮影もあり、元々写真を撮られる時にどういう顔をしていいかわからなくなり息を止めてしまう症候群なので、100回記念の時の大馬鹿野郎集会での田中さんの提案にも    「えぇ!」となりびっくりしたんですがやってみて、200回目の時もやり、なので今回もやってみたのですが、チェキの機械が壊れて結局お客さんそれぞれの携帯電話で撮ることになり、しかしチェキ壊れによって時間がかかってしまい、撤収時間に間に合わせるべく、猛スピードでの撮影会となり、撮り終わったみんなが、進んでく撮影の後ろで「ぎゃー!」「ひどくなーい!」「えー!」「こっちみてないー」などなど悲鳴にも似たクレームが出ていて、それでもお構いなしに続いてくカメラマン田中さんの突進ぶりに最後は笑えてきて、あまり撮影会とかは縁遠い方なのでわかりませんが、撮影会というのはきっと和やかな雰囲気だったり、ときめいたり喜びに満ちた空間なんではないかと思うんですが、クレームで終わる撮影会というのが、申し訳ない気持ちもありつつも、後日ほのかに思い出し笑いしてくるほど、自分らしくてなんかいいなと思いました。どたばた撮影会にもお付き合いいただいた皆様ありがとうございました。色々ありましたが、最後はKが挨拶で締めてくれて無事終了。そんな日の帰り道一人、田中さんやメンバー、そして来てくれたみんなの気持ちが胸に触れていてあったかく、嬉しかったんだと思います、道路に書かれた交通表示の「止まれ」って文字にも笑えてきて、「こんな気持ちのまま止まれる訳ないでしょが」ってな気持ちになって、改めてまたここから先へ音歌を広めていけるように頑張りたいと思える日になりました。読んでくれて、気にかけてくれて、歌を聞いてくれて、ライブに足を運んでくれて本当にありがとうございます。駄文、カタツムリの歩みでも続けていきますので、この場もライブも、ここからもぜひ応援のほど、何卒よろしくお願いします。中尾諭介

と今月はこの辺で、よい桜満開を! いざ4/11弾き語りワンマン吉祥寺ROCK JOINT GBへ!    

新譜「江ノ島の裏磯にて」やTシャツ、ステッカー、そして再販アルバム『灯籠』ご購入はこちらから。
https://nakaoyusuke.thebase.in

柴田恭兵さん、会った事もないのにさん付けしたくなるほど、このシーンカッコいいです。脚本は金子正次、どの世界にも通じそうなセリフは詩のようで、それを体現してる柴田恭兵さんにグッと来ました。

主にペンションでお世話になっている下北沢ラプソディーにて、店主秋山さんにポスターを貼ってもらいました。9周年おめでとうございます。

光と影がいい感じや。Masumiさん撮影

この所共演が多い秋葉くん、クレバーなハンサム、可愛らしい笑顔。

春は野菜が美味いですなぁ、有機野菜とか打ち出してる野菜の力強さに感動温野菜。

REC平田崇さん、「江ノ島の裏磯にて」できたら音源を借りた車の中で繰り返し何度も聴きたくなってこれはラブソングなんだなと思えました。他2曲も感謝です。

Rec終わりに侍2人と作戦会議。

終わっちゃいましたね。BS松竹東急がむしゃら。ほんとにいい番組に参加させてもらってるなと、しかも情熱も笑い玉も持って帰れて収録終わりにいつもありがたかったです。観てくれた皆さん、どうもありがとう!また会えそうな気がしてます、せーのっがむしゃら!フェニックス!

スターパインズカフェにも。

大馬鹿野郎集会直前に大分へ、宮崎経由でっ

宮崎空港のチキン南蛮が時々無性に。

小学校6年間お世話になったソフトボールの監督と。あの試合のあの時とかあそこのチームのピッチャーがとか、ほんとに細かい事をよく覚えてるなーとその事で話せるのはみんな真剣だったからで、そんなふうに向き合ってくれてた、当時の監督や父兄の方々にありがたいと改めて思った日、子供の時のそんな大人達の愛情は大人になってもチカラになってるんですね。ありがたいです。

大分では先輩井垣さんに誘ってもらって。インザスープ好きのバンドマンの方々もいらして、遠方からも集まってくれて嬉しい日となり。井垣さんとはまた9月に。

今回のメンバー。大リハーサル。

えいえいおうー

当日にジャケ間に合わず友達が急遽送ってくれて仮ジャケを。

K

大ちゃん

龍也

母も来てくれました。

盛り上がった写真会をKがちゃんと締めてくれました。

止まらないよ

翌日は、田中さんを繋いでくれ、連載のきっかけをくれた宣伝担当の中原さんに、報告とお礼とこれからのお願いに。

南野さんのとこにも行き、報告を。

ロフトにも貼ってもらいました。


見事勝利。

自分は自分の勝負へ。いざ4/11吉祥寺ROCK JOINT GBへ


■「ゆうすけさんのイラスト可愛らしくてほっとします。水平器というアイテムを選ぶセンスもさすがです。あまり絵を描かないというのはちょっと意外でした。他にも何か描いたイラストがあれば見たいです。
私の春の恒例行事であるワンマンライブ。楽しみにしています」
(あこ 2025/03/27 17:07)
→ありがとうございます、まさか自分が水平器をかわいいなぁと思うとは思いもしなかったです、想いを絵にするって、楽しかったけどすごいエネルギーだなぁと思いました、そんな気持ちだけで描いた絵にほっとしてくれて嬉しいです、描いてよかったです、ありがとう!あ、他の絵はキン肉マンとかだったらすぐ描けます。
弾き語りワンマンへゴーファイ!今の自分中尾ををぜひ体感してくださいませっ。


■「“フラットな気持ち” 簡単なようで難しい事だと思います。
私はいつも「優しい人になりたい」そう思っているけど心がフラットじゃないと優しい気持ちも持てないから「いつも心に水平線を」少しでもそうできたらなと思います。
大馬鹿野郎集会行きました。休憩挟んで三時間強、楽しい時間だったし諭介さんの歌に心をフラットにしてもらいました。ありがとう。次回は8年後?楽しみにしてます」
(夕陽 2025/03/27 23:00)
→難しいですね、できてるようでできないし、世のお坊さんだって常にそういられる人っていないんでないだろかね、でも優しくありたいとかフラットでありたいと思いながら、人に関わって、できなくて、もがいて、人生って修行だなと思うけど、そういう人をみると自分もそうありたいなとお思っての憧れであります。

■「300回を記念しての、8年に1度の大バカ野郎集会もとても楽しかったです。歴史を振り返るような曲順のライブに、ソロから始まり、Kさん、ニックバッカーズキーボード大ちゃん、諭介さんに憧れ?ギターリストをしているタツヤくんが順番に加わっていく流れもよかったです。アンコールでのみんなの好きな曲ランキング演奏もありましたが、新しめの曲も前の曲もどっちもあって嬉しいランキングだなあと思いました! ツーショット撮影会は撮った写真を見て不満や悲鳴が上がるなど面白かったですwww諭介さんの想いのこもったデザインの水平器Tシャツ、思っていたよりも可愛くて気に入りました!色合いも可愛い。あっちにいったりこっちにいったりぐらぐら、フラットでいられないことの方が多いですが「I have a horizon in my mind」私も忘れないようにいたいです。祝300回!これからも楽しみにしています」
(A.T 2025/03/28 17:47)
→ありがとうございます、思っていたよりもって!と思いましたが可愛いいとのこと、よかったです。撮影会での悲鳴、反省もしてるので8年後はちゃんと写れるように、気にかけて過ごしてみます。本当の水平線はみんなで一つだけど、自分のホライズン、きっとみんなそれぞれのを持ってて、それがみんな違ってて、それがおもろいとこなんだろうなと、それを、言葉は古めかしいかもですがユーモアってので確かめあったりしてるのではないでしょうかと今思ったりもしました。

■「大バカ野郎集会楽しかったです~ありがとうございました!
リクエストベスト3曲は納得!他にどんな曲が集まったのか、集計結果を是非ブログか4月ワンマンで紹介してほしいです(^^)

レコーディングWORK「AKARI」「江ノ島の裏磯にて」&各種グッズまでっ中尾さんとしては珍しいリリースラッシュっ。ふっかけWタナコーさんに感謝です。「merry go round」がバンドサウンドに盛り上がっていくアレンジ展開がまさに縁にふっかけられて弾んで行く中尾歌旅模様と重なってグッときました。
私は雑誌「サンレコ」も好きで、レコーディング沼民です「灰色の水曜日」の女声はどういう想いでどなたが重ねたんだろうな~と思いました。

Tシャツの絵は、最初「ピアニカのケース?」と思いました。「水平器」というと、私にとっては撮影現場でカメラを台車移動しながら撮るためのレールを敷くアイテムです。ロケ現場で即席で設営するけど、水平とらないと画がガタガタになるので、カメラマンさんが水平器で「ちょいアゲ~、サゲ~」と号令かけながら、スタッフ総出でくさびを突っ込んで調整します。その時は照明部とか衣装部とか垣根を越えて一丸総出でやるので、なんか楽しいのです。(300回の記念にコメントが長文になりましたっ)」
(しゃるろっか 2025/03/28 23:13)
→がは、確かに長い!そして色々あるっ、ありがとうございます。水平器はそういう所でも活躍してくれてたんですね、水平器の活躍を知れて嬉しいです。みんなであげーさげ〜、これはもう祭りですね、祭り事も本当に自分のフラットを確かめる修行のようです。Wタナコウさん、ありがたいです、ここに来てWリリースっ。灰色の水曜日の女性声は石橋凌さんの提案だろうと想像し、ビクっとする度、凌さん勘弁です!でした。凌さん提案はあくまで推測ですが、キースさんではない事は間違いないと思います。リクエスト結果はワンマンで発表しないけど、一票が多くて、あの三曲もほんの数表の差でほんとにそれぞれで、代表曲がないと言えばそうですが、みんな違ってみんな金子みすずさんな感じがこれまたなんかいいなぁと思いました。

■「まずはエッセイ300回の偉業達成、おめでとうございます❣️
ソロにバンドに2ピース・物書き・曲作り・ギター・練習、はたまた現場お仕事と、本当にいつも目まぐるしく頑張られていますよね🚂すごいなー👏
立ち止まったり、振り返ったりしたくなることもありますか?

大バカ野郎集会も、5時間あっという間でした♪遡りLIVEも良かったし、当時肩車されていたたっちゃんが立派にサポートギター🎸務められていて、
その姿を優しい眼差しで見守っていたkくんや諭介さんを拝見して大人に成長されたなぁと僭越ながら…感慨深く素敵でした。
お揃いT着てのシュールな写真撮影も、なんだか色々可笑しく良い思い出ですね。

次回400回記念は、なんとちゃんちゃんこ直前ですね😳まだまだそんな先のこと想像できかねますが…
諭介さんや演者の方はじめ聴きにいらした方も、み〜んな日々幸せに過ごせ健康でまたその善き日に笑顔で再会出来ますように✨🌸」
(みなたん 2025/03/28 23:55)
→人生初の偉業達成頂きまして、大袈裟な感じもありますが嬉しいです。ありがとうございます。立ち止まったり振り返ったりってもちろんあります。自分のやってきた事がなーんにもその先に通用しないでくらって絶望無気力、、今回も書きかけましたが、波のようだなと思います全部、病気でも、お腹が痛くなる時も痛い中でちょっと治ったり痛くなったり、季節の三寒四温も海も月も、人生も心も自分事もずっとそれの繰り返しなんだろうなぁと思います。そんな事を繰り返しながら、心も体も健康で少しでも幸せを感じながら生きれますようにですね

■「祝☆300回おめでとうございます!愛読者ですが集会には参加できずにとっても残念でしたが、でも300回続いたエッセイとても嬉しい気持ちです。改めてありがとうございます。日々色々なことが変わりゆく中で一日として同じ日はなく、あっという間にあったものもなくなっていく時代で…。そんな中で300回毎月必ず続けていてくれることがありがたいし、すごいし、なんだかとても尊く感じました。ぜひまだまだ続けていってほしいです。毎回楽しみにしていますので☆よろしくお願いします」
(hitomi 2025/03/31 0:47)
→来れなかったとの事だけど、いつも読んでくれて、コメントもありがとうございますっ、ほんとね、いつの時代も変わってきたんだろうけど、変わり方がはやく感じます
 下北沢なんて小さい街がわかりやすく、全然変わってく中で、とんすいや一龍、シェルターや440、クレープ屋さんがあってくれるとありがたく感じるもんね、K主催の頑張ってるぜ日本然り、この場がそういう場所になれた気にもなれて嬉しいです、ずーっとそこにあるものになれたらと思うのでこれからもよろしくお願いしますっ。ありがとう。